団塊の歌手、森山良子は最近
「ざわわ〜」で始まる「さとうきび畑 」や「涙そうそう」で太平洋戦争の沖縄を歌いまくっています。
なぜ今彼女が沖縄なのか、
そのことが団塊世代共通の何かがあるのか
すぐ私はそんなことを考えてしまいます。
あなたにはこんな私が馬鹿に見えるでしょうね。
でももう少し彼女のことを
出生名 森山 良子
出生地・日 1948年1月18日(59歳)
血液型 B型
学歴 成城大学 卒業
出身地 日本・東京都
彼女に育ちは実に恵まれています。インテリで育ちがよく
その歌声にもそんな空気を感じさせられますね。
ジャズ・トランペッターの森山久は父親、ジャズシンガーだった浅田陽子が母親。歌手の森山直太朗は長男。かまやつひろしは従兄、とくればその家系が持つ環境がまた恵まれたものであったことが分かります。
その育ちのよい森山良子が「ざわわ〜」の「さとうきび畑 」や「涙そうそう」
を歌い続けている
その歌声も歌詞からも育ちのよさが伝わってきますが
その内容のしつこさ、執念と思える歌詞は単に育ちのよさとそれが支える才能だけではないと思えます。
同世代の吉田拓郎と泉谷しげるが若き頃取っ組み合いの大喧嘩をやった時、必ず止めたのが森山だというエピソードがある。そして必ず二人を叱責したそうで、「(森山良子が)世界で一番怖い」と泉谷灰までも彼女を恐れているそうである。
このエピーソードに上記のしつこさと強さを感じさせますね。
堺屋太一さんによれば、団塊世代の美意識は
「優しさとおしゃれ」でこの世代にはスーパースターはいない、集団的に動くという分析がなされている。
確かに、フォークソングは集団的、で優しくおしゃれな音楽といえるかもしれない。
とにかくかの上の透明で優しいが、しつこい歌詞の「ざわわ〜」を私もカラオケで歌ったりしています。
森山良子/さとうきび畑
森山良子ベスト・セレクション100

