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ちあきなおみ「喝采」は団塊世代の歌

団塊世代の歌手 ちあきなおみ「喝采(かっさい)」

1972年、「喝采(かっさい)」が大ヒットとなり、日本レコード大賞を受賞した。

「教会〜〜に前にたたずみ 届いた知らせは 黒い縁取りがありました」



およそ、喝采との題名と反対にある歌詞とメロディ

それが、なんともいえない、すばらしい響きでした。

この「喝采(かっさい)」は当時ちあきなおみの実体験を元にして作詞されたというが、実は全くのフィクションだった。


「喝采(かっさい)」
この歌は私の好きな歌です。カラオケで必ず歌います。

「いつものように幕が開き」から始まる、なんとなく投げやりのような歌い方とフレーズは魅力

スターになった彼女が、場末の歌手のようにこの歌を歌うのは、団塊世代の特徴かとも思えます。


彼女は1947年生まれの団塊の世代の走りです。

「紅とんぼ」のヒットで1988年の第39回紅白には11年ぶりの出場を果たした。

この歌はまさしく団塊の世代を写していると思います。


〜〜今日でおしまい 店仕舞  いろいろお世話になりました  
新宿駅裏 紅とんぼ  想いだしてね 時々は〜〜



新宿ゴールデン街の飲み屋を舞台にしたこの歌は、

団塊世代の全共闘運動そのものを感じることができます。

この歌のそこにある、ある種ロマンチシズムは

『ちあきなおみ もうひとりの私』


この世代のエネルギーだと私は思っています。

この記事へのコメント
はじめまして!脱サラの星と申します。

ブログ開設のご挨拶回りで
寄らせていただきました。

今後とも宜しくお願いいたします。
脱サラの星!
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